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Director / Cinematographer
SHUNSUKE UCHIDA
旅する映画監督
● 趣味
映画鑑賞
● 特技
子どもを笑わせる、外国人と仲良くなる
● 映像を始めたきっかけ
岩井俊二さんのリリィ・シュシュのすべてを
見て映画を作ろうと思った
Interview
フリーランスクリエイターの
魅力とは?
作ったものを見せた時に喜んでくれることですかね。
作品を見た人がそれを広めてくれたり、子供達が楽しんでくれたりした時は嬉しいです。
仕事で企業やアーティストなどの依頼主から感謝されるとモチベーションも上がります。
作品に対しての反応が見られなかったらたぶん続けてないです。
なぜより有名な映画監督・
映像ディレクターを目指すのか
この2つは実は全く違っていて、映画監督として全国公開レベル作品を生み出すことは今まで応援してくれた人に目に見える形での実績になります。
逆に映像ディレクターはどちらかというと業界向けで、より大きな案件をやるとともに映像分野における幅を広げることに繋がっていくと思います。
この2つを成し遂げるためには発想力と引き出しを増やしていかないといけないですね。
最近だとVRが注目されているのでそこもやりたいですし、ドローンも専門技師がいますが自分で飛ばせるに越したことはありませんから。
もちろんその上で腕のいい人に渡せるところは渡しますが。
若羽ってどんなところ?
厳しいことを言い合うこともありますが、会社ともまた違っていて、特殊なコミュニティですよね。
最近入ってきた子は若羽を通して学びたいという人が多いけど、自分は教える立場になることが多いかな。
1年前と比べるとメンバーの腕は確実にレベルアップしてきているから、また来年末が楽しみです。
本気で映像やりたい人が集まってきてはいるから、みんなでもっと大きい案件をやりたいですね。
Masterpieces
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