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​提案事例①大手メーカー様
■ご相談内容:1分間程度の動画コンテンツを定期的に大量生産したいが1本あたりにかけられる外注予算が限られている。
DOGAMANサービスにより大幅にコスト削減
提案コストを大幅削減
インフォマーシャルの手法を提案した上で、簡略的にコンテ制作が出来るワークシートを弊社から提供。クライアント様がご自身で思い通りの企画(コンテ)を作れるようにすることでクリエイティブコストを大幅に削減しました。
撮影費を大幅削減
撮影の流れを定型化しカメラマン1人で撮影ができるようにすることで費用を大幅に削減。コンテンツ量が多いことから回を重ねるごとによりスピーディーに対応することが出来るようになりました。
​編集
DOGAMANサービスを利用していただくことで、修正コストをゼロにしました。クリエイター一人一人がディレクション業務もこなせる若羽ならではの通貫戦術を採用しました。
▲コメント:動画を制作したいが予算が限られているというニーズは一般的に多く、通常見積もりを見た後に諦めがちですが、弊社では最適な役割分担や制作フローをクライアント様と共同開発することでコストを大幅に削減して動画制作をすることがあります。
​提案事例②人材系企業様
■ご相談内容:商品販売戦略上セグメントされた視聴者に動画を届けて自分たちの思いを共有したいが、押しつけるような動画コンテンツは作りたくない。また広告予算が限られている。
理念をドラマ化。見やすく、印象に残りやすく、ファンを獲得する映像表現を
ドラマ提案
企業様のブランディグを徹底的にヒヤリングし、脚本に反映しました。
高品質な撮影
スライダーやリフト、ドローンなど通常の企業プロモーションでは使用されない機材を使用することで視覚効果を最大化。またシネマティックなボケ感・色合い・画角構成を用いることで映画のような表現を実現しました。
ディレクター自ら編集
若羽ではディレクター自らが撮影と編集もこなせるオールラウンダーであるため、企画から編集業務においても一気通貫で特定の担当が対応。クライアント様の意向をより最適に映像に反映させました。
▲コメント:商品プロモーション、採用シーンなど企業ブランディグの戦略においてドラマを用いてファンを獲得する手法が徐々に流行りだしてきました。一方でそれらの作品を脚本、演出、撮影の各プロフェッショナルをまとめ上げて形に出来るプロデューサーやディレクターはまだまだ少数で、特に一般の配給会社に依頼すると数千万円単位で制作費がかかってしまうのも現状です。若羽ではチーム制を用いることで十分に連携のとれた各分野のプロフェッショナルたちと小回りを生かしながらクオリティの高いドラマ制作が出来る環境を実現しました。ドラマ作品は企業ブランディングのあらゆるシーンで活用でき、長く廃ることなく活用できるため総合的な経営予算として位置付けることができるのもポイントでした。
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