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”自分”の感情や表現を何かに乗せて全力でぶつけたい
たぶん、自分にはそれが出来る
もう、我慢するのはやめだ!

若羽の学校
フリーランス育成スクール
誰かの人生すらも変えられるかもしれない表現の多さ。それが映像の最大の武器。
感性や感情を最大限表現し残していくのに映像ほど適したものは無い。「動き」「音」「アーカイブ性」を余すことなく使うことのできる映像の力は、自分や誰かの人生に影響を与えることも出来る。

若羽の学校で学べること
「アーティスト」でも「デザイナー」でもある未来を目指すのが若羽の学校
若羽の学校では、映像制作のカリキュラムに加えて、商談や見積もりといったフリーランスには欠かせない、生きるためのスキルを総合的に培うためのカリキュラムを用意しています。500社以上の案件実績と若手フリーランス育成ノウハウを兼ね備える、若羽だけのスクール価値です。
映像制作能力
企業PVやMV、ドラマなど、アーティストとして映像制作能力を高めることができます。

企画

撮影

編集
ビジネス能力
デザインは依頼に応える力。見積もりから実践的な企画提案の商談デモプレイなどを行います。

提案

見積もり

契約・
進行
カウンセリング
一人一人の能力と結果の最大化のために手厚いカウンセリングを行います。

習熟度
サポート

カウンセリング
編集は魔法の杖
編集によって映像は悲しくも楽しくもなる。そのくらい分かりやすく制作者の意図を反映することが出来るのが編集だ。それはまるで魔法の杖。メッセージを届けたい相手を強く想像することで、想いは形(=映像)に自然となっていく。

様々な場所や人に出会い、人間力を高められるのが撮影の醍醐味
システムエンジニアも映像制作もモノづくりという観点では一緒だ。しかし、映像には撮影現場がある。撮影現場は役者さん、カメラマン、アシスタント、お客さん、みんなひっくるめて一つのチームだ。大事な一瞬を切り取るのがカメラマン。現場全体を仕切るのがディレクター。制作活動を通じて様々な場所や物や人と出 会い、人間力を高めることが出来る。
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